NEWS/BLOGニュース・ブログ

ブログ

社員インタビュー#1 | ラクをするために日々努力する

2018年度新卒入社 安積

こんにちは。AIソリューション事業部の鈴木です。

突然ですが今回のブログは、若手社員へのインタビューです。U-NEXTマーケティングのことを皆さんに知ってもらうため、この会社でどんな人が、どんなことをしているのか?それを感じていただければと思います。

記念すべき第一回目の今回は、私の所属するAIソリューション事業部の新入社員、新卒入社1年目の安積(あづみ)くんにインタビューをしてみたいと思います。

━現在の仕事内容を教えてください

まず所属からいうと、ぼくはAIソリューション事業部 Sales Development Gr.に所属しています。ざっくり言うと営業を担当する部署なのですが、実際の業務はかなり幅広いです。

まずは、電話の自動応答サービスであるAIコンシェルジュに興味を持っている企業様に伺ってサービスの説明をしたり、既存のクライアント……すでに付き合いのあるお客様のところへ行ってサービスの稼働実績を報告したり、サービス拡張を提案したり、という業務があります。社外に出てお客様とお話をする業務ですね。

それ以外に、AIを運用していくにあたっての裏側の部分、学習データの作成やチューニング、性能や実績の集計といった業務も行います。主にパソコンに向かう業務のイメージですね。会社のサーバールームにこもりぶつぶつ言いながら、AIと格闘することもしばしばです。サーバールームは寒いので、結構キツイです(笑)。

ちなみに勤務時間は10:00~19:00で、ぼくはだいたい定時に帰ります。もろもろ立て込んでいたらちょっと片づけてから帰る、という感じで、先月の残業時間は15時間くらいです。

ある日のスケジュール

━入社前と入社後で、ギャップを感じることはありましたか?

次の提案はどうするか

いい意味でのギャップは、ありましたね。もともと業務内容は「法人コンサルティング営業」と聞いていて。でも学生がそれを聞いてもイメージつかないじゃないですか?

なんとなく、スーツを着てお客様先に赴いては商品を売って歩く、という仕事を想定していたので、全然違いましたね。お客様先には行きますが、商品を売るというよりは話を聞く、ニーズを探る、提案する……という流れなんです。その提案がお客様に喜ばれれば、案件が具体化していきます。提案メールに対して5分後にリアクションが来たりすることもあって。ご提案を拝見して、ぜひまた打ち合わせしたいんですが、みたいな。そういうときは嬉しいですね。

悪い意味でのギャップは、うーん、こういうと正直じゃなくみえるかもしれませんが、ほとんどありませんでした。

強いて言うなら、AIの裏側って実は地味なんだ……という部分でしょうか(笑)。ディープラーニングとかいろいろありますが、結局は人の手で調整して調整して、ようやくクライアント様に提供できるAIができあがるというのが実情なんです。

まあ、ぼくは手のかかる子ほどかわいく感じるので、相性がいいですけどね(笑)。

━U-NEXTマーケティングをどんな会社だと思いますか?

社内ミーティングの様子

変わった会社だと思います。

もともと、ぼくは音楽に熱中していて、大学卒業直前まで就職活動をしたことがなかったんです。昔からのつむじ曲がりが災いし、しばらくは就職しないで好きなことだけしていようと計画していました。

ところが、いよいよ来月から無職だなという3月、縁あってU-NEXTマーケティングから声をかけられ、4月1日に新卒として入社したんです。すごいスピード感だと思うのですが(笑)、ぼくは地元のコールセンター何社かでアルバイトをしていたことがあり、応対品質もそれなりには評価されていたので……そのあたりの経験から縁が繋がったような格好でした。

採用されたことにも驚きましたがそれ以上に、急転直下、社会人として働くこととなり、仕事に対しどれだけ自分が前向きに取り組めるかが気がかりでした。「モーレツ社員」はとっくに時代遅れだとしても、やはり仕事には責任感とプライドを持って取り組まねばならないだろう、と思っていたからです。ひねくれ者にそれが務まるか、不安でした(笑)。

案の定、失敗も多かったです。プレゼンの資料がわかりにくくお客様にご納得いただけなかったり、AI学習データの作りが甘く、想定よりがくんと認識精度が落ちてしまったり……ですがついこの間、会社の先輩から「最近、楽しそうに仕事をしているね」と言われたんです。

その時に、知らないうちに自分も変わったのかもしれない……と思え、嬉しかったですね。これからもどんどん変わり続けて、お客様と社会に価値ある提案ができるようになりたいです。

U-NEXTマーケティングはぼくにとって、変わった会社であると同時に、変えてくれる会社でもある、というところですね。

━仕事を通じて、どんな未来を目指していますか?

営業先にて

なんというか、みんなでラクをしたいですね。

もちろん、努力をしないという意味じゃありません(笑)。誰も無駄な苦労をせず、ラクして暮らせる社会を実現したいという意味です。

「AIコンシェルジュ」の価値は、人間がラクをできるところにあると思っています。

同じような問い合わせに機械的に答え続け早々に退職するオペレーターの苦痛をやわらげることや、電話対応に追われ毎日残業をする事務員さんの苦労を取り除くことに意義があると思っているんです。

ですから、この作業って本当に必要なの?この手間がどんな付加価値を生むの?という視点を、つねに忘れないこと。人間がラクをしていいのはどこか?逆に言うなら、人間の創造性や柔軟さ、プロフェッショナルの技術が真に必要な領域はどこなのか?

その境界線に誰よりも聡い人間になりたいですね。

そうすれば、AIコンシェルジュの提案と普及を通じて、誰もが機嫌よく暮らせる社会の実現に近づけるんじゃないかと、そう考えています。

ラクをするために日々努力する、こんな楽しいことはほかにないですね。

以上、入社1年目の安積くんへのインタビューでした。

安積くん、ありがとうございました。

これからも若手を中心とした社員へのインタビューを通じて、U-NEXTマーケティングの雰囲気を皆さまにお伝えできればと思っています。ご期待ください!